2018.06.13 2018.06.13

闘病生活について

ついに7日目!!

早いですねー笑 この調子で書けたら嬉しいなぁと思います(*´꒳`*)

今回はまだあまり人に話したことのない話をしてみたいと思います。

 

幼少期からの闘病生活について

私は生後二ヶ月でそれそれは高い熱を出し、親もびっくりしてお医者さんに行きました。しかし、これはおかしいとなりました。

なぜなら、そもそも生後二ヶ月の子供が高熱を出すパターンは稀らしく、その結果精密検査を受けることになりました。

結果、こんな病気が私の中にはあるということがわかりました。

「膀胱尿管逆流症」

ん?なんだそりゃ?って感じの方にご説明を。

・膀胱尿管逆流症とは
腎臓で作られた尿は尿管を通って膀胱に貯められますが,尿管と膀胱のつなぎ目(接合部)の異常のため膀胱に貯まった尿が再び尿管さらには腎臓に逆戻りする 現象を膀胱尿管逆流と呼びます。

これなかなか人に説明するの難しいんですよね(´・ω・`)笑

この病気にも程度があり私は中程度だったらしく成長とともにつなぎ目の部分が変わり手術しなくても済むかも!?となっていたのですが。

 

まぁ、運のない私は10歳まで成長しても変わらず尿路感染症という熱を出す症状を起こしては入退院を繰り返していたわけです。

だから、両親や兄にはとても心配されながら育ちました。10歳になった夏にやはり成長による変化はないことがわかり、手術することになりました、

手術は六時間以上かかったと聞いています。というのも私は全身麻酔だったので何も覚えていません。

ただ、前日に「これで明日本当に目覚めなかったらどうしよう」という恐怖に襲われたのは今でも覚えています。

無事に手術は終わったのですが、麻酔が切れてからの激痛と何本もの管に繋がれて一ミリも動けない環境はすごく辛かったです。

その上、今でも原因不明なのですが二週間以上寝る以外の時間は吐き気との戦いで嘔吐をずっとしていて。点滴で生きているような状態でした。

主治医は本当に優しいお二人でお忙しい中毎日病棟に来てくれて、あれこれと試行錯誤してくださいました。

 

家族もずっと付き添ってくれていて、二時間半くらいの往復を毎日してくれていました。結局、二週間くらい経った頃に吐き気は収まり抜糸もして無事に退院することができました。

闘病生活でできた友達

そんな入院生活で本当に心に残る出来事がありました。

それは一緒に病棟に入院していた子達のことです。

私なんかよりも何度も手術を乗り越えて治ろうと努力してる子達がたくさんいました。

私が手術の前日寝れないでいると、その気持ちを察したのか隣の子がこう言ってくれました。

「大丈夫だよ。必ず成功するから安心して寝なね。怖かったら手をつなごう」

彼女は私よりも年下で3度目の手術で入院をしていました。本当に勇気づけられました。子供ながらに本当にこの子は強いんだなと。そして、強くならざるを得ない運命を背負って生きてきたんだなと思いました。

でも、そんな優しくて力強い彼女も私が退院する前に元気に退院していきました。

今彼女がどこで何をしているかはわかりません。

でも、彼女が幸せな人生を送っていることを私は誰よりも願っています。

 

生きること

闘病中たくさんの子を見ました。ガンと闘ってる子。腎臓疾患を抱えてる子。目が腫れ上がっていて何度も手術をしている子。

頑張って治そうしているその子たちを見ながら、「あぁ生きるってこういうことなんだなと」10歳の私は思いました。

 

今きっと10歳の私と出会ったら膝詰めで説教くらうと思います…笑

なぜなら、昔とは違う病気にかかった私は16年前とは違って生きることに絶望しているからです。

でも、今も昔も変わってないのは病気を治したい・健康になりたいと思う気持ちです。

未だ病名すら分かっていない現状の中でもがいてる自分を16年前の自分だったらなんて言うんだろうと考えると。

きっと、いなくなった子達の分も生きろと言われると思います。それは闘病中天国へ行った子達も少なくなかったからです。

 

これから生きていく人生の中で前を向いて歩くことを約束できないかもしれないけれど、せめてこの闘病生活をもう一度胸に刻んで生きてみたいとおもいます。

 

なんか今日は重くなっちゃったぜ(*´꒳`*)笑

ま、いっか!それではまた明日!

 

まいこ

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