【保存版】スイス移住後の手続き7選|到着後にやること・銀行・滞在許可証まとめ

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今回は、スイス移住に必要な手続き~到着編~です!
出国前編はこちらで紹介してますのでまだの方はご覧ください^^

目次

①滞在許可証の取得

スイス生活をスタートさせる上で最も大事だと言える滞在許可証の申請。スイスに90日以上滞在予定の方は、必ず滞在許可証の申請が必要です。

申請先は、州の移民局。

ジュネーブに居住予定の方は、ジュネーブの移民局ホームページから申請ができます。必要な書類や事前準備がかなり多いようなので、余裕をもって申請されることをおすすめします。

(国際機関にお勤め予定の方は、組織が申請してくれます。必要な書類は担当者に確認してください。)

②銀行口座の開設

どの銀行で開設すればいいの?と思われた方、安心してください。スイスには日本ほどたくさんの銀行はありません。スイスで口座を開設するなら、世界中に支店がある「UBS」一択です(日本にも支店があります!)。

近くの支店に飛び込みでいくか、UBSサイトから口座開設の予約をすれば、待ち時間なしに口座開設の手続きを行うことができます。

UBSのウェブサイト:https://www.ubs.com/ch/en.html

③携帯回線の契約

スイスの主なキャリアは、SwisscomSunriseSaltの3つです。長期滞在の方は、この3社のどれかで契約すれば大丈夫です。家族の分やWi-Fiを一緒に契約すると安くなる場合もありますので、とりあえず話を聞きに行ってみると良いと思います。

下調べが面倒な方は、とりあえずスイス最大手のSwisscomで契約すれば安心でしょう。

Swisscom

Sunrise

Salt

④アパートの契約

スイスの中でも、ジュネーブ市内は住宅を見つけるのが大変な街で有名です。また、人口の約40%が外国人と言われるジュネーブは、高所得な外交官や国際機関職員が多く、家賃がびっくりするぐらい高いです。

理想の物件はまず見つからないと思ってください。ジュネーブでの物件探しでは「いかに妥協できるか」が重要です。

お勤め先によっては、赴任時に会社負担でエージェントを契約してくれる場合がありますので、そのサービスがある場合はそちらを利用して物件探しを始めることをおすすめします。

あとは、赴任前に日本からウェブサイトで目ぼしい物件を見つけておくこともできます。ただし、良い物件はすぐなくなってしまうので注意してください

主な不動産サイトはこちら

Homegate

Immobilier

Immoscout24

たまに詐欺物件や、見学申し込みの段階で個人情報を求めてくる場合があるので注意してください。

⑤在留届の提出

海外に3か月以上滞在する場合、在外公館に「在留届」を提出する必要があります。

スイスでは、下記の2か所で提出することができます。住んでいる地域によって、提出先公館が異なりますので注意してください!

ヴォー州、ヴァレー州、ティチーノ州にお住まいの方

在ジュネーブ領事事務所 | 在留届

上記以外の州にお住いの方

在スイス日本国大使館 | 在留届

⑥在外選挙人名簿への登録

日本で行われる選挙に投票をするためには、「在外選挙人名簿への登録」が必要です。
日本出国前にお住いの市区町村で登録申請できますが、忘れてしまった方は最寄りの在外公館でも申請することができます。

詳しくは、各公館のホームページをご参照ください。

在スイス日本国大使館 | 在外選挙人名簿への登録

在ジュネーブ領事事務所 | 在外選挙人名簿への登録

⑦運転免許証の書き換え

実は、日本の運転免許証を持っている場合、スイス入国後12ヶ月間までは、日本の運転免許でスイス国内を運転することができるんです。ただし、スイスでの運転期間が12ヶ月間を超える等の場合には、スイスの運転免許に書き換える必要があります。長期滞在する場合には、着いてすぐに切り替え申請しに行くことをおすすめします。

ちなみに、日本の免許は実技試験なしで切り替え可能です!

下記の申請手順はジュネーブ州の場合です。
州ごとに内容は異なりますので、お住いの交通局等のホームページを確認してください。

スイスの運転免許への書き換えは、各州の交通局等で行えます。
ジュネーブの場合は、こちら:https://www.ge.ch/echanger-son-permis-conduire-etranger

  1. 申請用紙: 各州の交通局のウェブサイトからダウンロードして記入します。
    ジュネーブの申請書:https://www.ge.ch/document/conducteurs-vehicules-demande-permis-eleve-conducteur/echange-permis-conduire-etranger
  2. 日本の運転免許証の原本
  3. 運転免許抜粋証明: 日本大使館または総領事館で発行された公式な翻訳証明が必要です。
    ジュネーブの場合、領事事務所で手続きを行えます:https://www.geneve.ch.emb-japan.go.jp/itpr_ja/certificate.html#item8
  4. 視力検査証明書: 州指定の眼科で視力検査をし、申請書に記入してもらいます。
    眼科リストはこちら:https://www.ge.ch/document/12182/telecharger
  5. 顔写真: カラーパスポートサイズ 1(正面向き、帽子なし)
  6. 身分証明書: パスポートと滞在許可証

費用は、150CHF(大型車両等の場合は200CHF)

上記すべてをそろえたら、予約をせずに交通局の窓口に行き、申請書を提出。手続きには、1ヶ月以上かかると言われているため、余裕を持って申請されることをおすすめします!

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